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青春

2010.04.29

category : 日記

あの時まで、彼は彼であった。そして、彼は彼女へ片思いをしていた。それは、エロスというよりはアガペーに近く、もはや崇拝の域に達していたかもしれない。

とはいうものの、もちろん表面上は同級生の友人として接していたし、無謀な告白などする勇気はなく、彼は良い友人兼崇拝者であろうとした。彼の異常なるまでの彼女に対する執着を思うと、今でも僕はため息をついてしまう。

僕からしてみれば女性は我々男性とは「違う」生き物(寧ろ『天敵』)であり、愛とは剣と魔法の世界の、男女の利害を美化したものでしかないからだ。それなのに彼は自分が恋愛至上主義者などとのたまってまわった。

そう、彼は一種の恋愛至上主義者だった。あの時まで。
彼と彼女は中学卒業後も軽く挨拶する程度の仲だった。あの時までは・・・。


2007年12月3日。
彼はいつものように授業を終えて家路をたどっていた。その途中彼女が現れた。隣に男性を連れて。彼と彼女の目が合った。その時の彼は海を前にした河の流れのように無力であった。

彼は帰宅して彼女の友人に確認したところ、「そういうこと」だった。

彼は死の床についたニーチェのような気分で、凶々しい絵を残して、どこかの虎のように溶けてバターになってしまった。そのバターは凍りついて砕け散り、それらの破片が形をなし、そして僕になった。

2007年12月3日。
彼、小山俊は消滅し、名も無き僕が生まれた。



僕としてもこんな悲劇(あるいは喜劇)を語るつもりはなかったのだけれど、僕の心のマリアナ海溝よりも深い穴を埋めるためにはこうすることも必要なのだと思う。

今でも僕に必要なのは資金と仲間(≠友人)だと思う。下らないロマンスなど誰も求めていないのだ。

ひどい話である。


ということで放研に入った1年生は思いっきり青春して下さい!
放研でならやりたいことは必ず見つかるはずです。


広報パート2年 小山俊

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